始めまして。花うさぎの蒔野 久子です。花うさぎは私と母の二人で頑張っている花屋です。
今日は私達親子のちょっとおもしろい珍道中記を読んでみてください。
私達親子の珍道中の始まりは今から16年前位(?)前に私の母の口から突然飛び出した「花屋始める!!」宣言でした。
花屋を始めるって言っても・・・な〜んにも知らないのに・・・。それに店舗借りる資金もない・・・。さぁどうする?
そこで困った私達は知り合いの花屋のおばちゃんにリヤカーを借りてそれにバケツを積んで花を入れて売りに出ることにしました。そしてその花屋のおばちゃんに仏花の組み方からヒモのくくり・・・etcを手取り、足取り教えて頂いて何とか作れるようになりました。仕入れ担当は母で、毎朝リヤカーを決まった場所までひっぱっていくのが私の担当でした。
いや〜これは本当にはずかしかったです。
家から15分位の場所なんですが、30分位に思えるほど長く感じたものです。
だから雨が降ると本当にうれしくて、明日も降らないかな〜と思ったものでした。
でも今思い出すと、本当におもしろくてスリルのある時間だったなぁと思います。
どうしてスリルがあったのかというと、ちょくちょくおまわりさんがやってきて、「こんなところで商売したらあかんでー。はよ片付けて帰りなさい」って言いに来たり、時には、写真を撮りに来たりしてね。
え?記念写真? 違いますよ、証拠写真ですよ!
なかなか普通では出来ない体験でした。
それから、何年か後には商店街で小さな小さな半坪位のお店を貸して下さる方がいて、そこでやっと店舗らしき所で商売を始めることが出来ました。そのお店も震災後、区画整理で立ち退きになりました。
そして、現在のお店で商売を始めて、丸4年の月日が流れました。
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いつも店に来るフーテンの?
野良ちゃんです。
その名は監督さんです
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長い間、切花専門で仕事を続けてきましたが、お客様からは切花のことよりも植木のことを聞かれることが多くて、その度に答えられない自分が情けなくなってしまって・・・。けどある日、”こんなことじゃあかん!植木のことだってちゃんと答えられなかったら花屋じゃない!”と思ってガーデニングの世界へ飛び込みました。飛び込んだのはいいけれど、なんと奥の深いことでしょう。
まだまだ未熟者の私には、勉強勉強の日々が続きそうです。
切花もガーデニングの方も、お得意様も増えて本当に楽しく、毎日お仕事させて頂いております。
良いお花を少しでもお安くをモットーに、これからも親子二人の珍道中を続けていきたいと思っています。 |